生活費のやりくりがきつい!やるべきこと8選/単身・新婚・同棲・一人暮らし・学生など

コラム

普通に生活してやりくりしているつもりなのに「今月の生活費が2万円足りない」「なかなかお金がたまらない」と感じていませんか?

生活費が足りないと心が落ち着かないばかりか、いざという時の出費にも対応出来ません。本記事では「生活費がやばい!」と悩んでいる方のために具体的な対処法を8つ解説します。

生活費のやりくりがきつい!やるべきこと8選

生活費がやばい人がやるべきこと8選

実際に生活費のやりくりに苦戦して、お金が不足していて悩んでいる方はたくさんいます。どのように対処するのが良いのでしょうか。ここからは具体的な対処法8選を解説します。

生活費のやりくりにおすすめ①家計簿で支出を管理する

はじめにやるべきことは「現在、何にどれくらいお金を使っているのか」という現状把握です。
お金の流れが把握できていないと収入以上に支出が多いということになりかねません。

逆にそれが分かれば、どのくらいお金を確保すれば生活できるのかも分かります。現状把握のために有効なのが家計簿をつけることです。

ノートやアプリで家計簿をつけることで、正確な収入と支出を管理することが出来るので、「削減できる部分がないか」「あとどれくらい収入を増やせばよいか」などが確認出来ます。

■家計簿アプリ
https://app-liv.jp/lifestyle/finance/0622/

生活費のやりくりにおすすめ②固定費を見直す

家計簿をつけて、お金の流れが管理できたら、次にすることは「固定費」の見直しです。

固定費は口座引落としなどで支払っているケースが多いため、「お金を使っている」という意識がないかもしれませんが、固定費は一度見直せば、その後は放置していても節約を継続出来ます。

節約が簡単で、交際費や娯楽費を減らすことに比べてストレスも小さい固定費の削減が最も効果的です。具体的に見直したい固定費は「住宅費」「車関連費用」「水道光熱費」「通信費」などがあります。

住宅費

固定費の中で支出に占める割合が最も大きいのが家賃です。家賃のより安い物件に引っ越す、管理人と家賃の減額について交渉するなど住宅費の削減に取り組みましょう。

実家に住めば、住宅費はより安くなるので選択肢の一つとして考えてもいいでしょう。一方で、引っ越しには引っ越し代や新しい物件の敷金や礼金などの出費があることも考慮に入れましょう。

住宅ローンを組んでいる場合には、銀行によって適用金利が異なるので、他の銀行に借り換えたり、変動金利から固定金利に変更することで月々の返済額を軽減できるケースもあります。

車関連費用

「車は金食い虫」を言われるように自動車を保有している場合は購入費の他に維持費が掛かります。例えば、ガソリン代、自動車税、車検代、駐車場代、自動車保険料などです。

都市部の周辺に住んでいる場合や乗る機会が少ない場合には自動車の売却も選択肢の一つです。最近では、レンタカーやカーシェアリングなど必要なときだけ車を利用するサービスも普及しています。

カーシェアリングを利用すれば、利用料は必要な時だけでガソリン代や保険料、税金もかかりません。

水道光熱費

水道やガス、電気代は見直しやすい固定費です。

2016年に電力自由化が始まって以降、電力会社やガス会社を変更したり、ライフスタイルに合わせて料金プランを変更することで水道光熱費を削減できる可能性があります。

他にも水道代を安くできるシャワーヘッドを利用したり、お風呂の水を洗濯に利用するなど工夫次第で節約が可能です。

通信費

スマートフォンや携帯電話の料金、インターネット回線も節約できる固定費です。料金明細や利用状況を見て、データ通信量が少ないのに大容量で契約している場合はライフスタイルに合ったプランに変更したり、大手キャリアから格安SIMに変更することで5,000円以上の節約効果があるとも言われています。

格安SIMに変更しても大手キャリアと同様に使えるので、検討の余地があるのではないでしょうか。

生活費のやりくりにおすすめ③変動費を節約する

固定費の見直しができたら、無理のない範囲で日々支払うお金である変動費の見直しにも取り掛かりましょう。

ただし、変動費は固定費と異なり、節約しすぎるとストレスになるので、適度にしておきましょう。

食費

外で食事をする機会が多い人は頻度を減らし、家では自炊して、仕事ではお弁当を持っていくことで節約効果があります。

さらに食品の買い出しに毎日行っているなら、週に一回だけにして、余分なものを買わずに計画的に食材を購入することで節約が可能です。

娯楽費

友人と遊びに行く費用や趣味にかける費用はある程度は必要ですが、度が超えると支出も多くなります。

そのため、遊びや趣味にかける費用に制限を設けて、「1ヶ月に◯円まで」とすることで結果的に多くの額を節約することが出来ます。

被服費

特に女性の場合は化粧品、服、バッグにはかかるお金は必須ですが、見直す余地はあるはずです。

ブランド物を衝動買いしたり、セール品を買いすぎたりしていないか確認しましょう。

「欲しい!」と思っても一度家に帰って、本当に必要なのか考えてみることも重要です。意外と買った後に着ていない服や使っていない化粧品はあるものです。

生活費のやりくりにおすすめ④副業をする

生活費がやばいなら副業をする

支出を減らす努力と並行して、収入を増やすことも重要です。

副業をすれば、本業にプラスして収入アップを期待できます。最近では、スマホやパソコンで完結する副業も増えているので、スキマ時間や休日を利用して副業をして収入を増やすことを検討してみてはいかがでしょうか。

一方で、すでに本業で働いている場合は、働きすぎて本業に支障をきたすようなことがないよう体調管理には十分注意しましょう。

 お金が欲しい人必見!稼げる副業を状況別、金額別にまとめてみた。危険な裏バイトなども

生活費のやりくりにおすすめ⑤不用品を売却する

副業をしたいけど今より働くのが難しいという場合には不用品を売ることで手っ取り早くお金が手に入ります。

メルカリやヤフオクなどの、フリマアプリやオークションサイトを利用すれば高く売れることも珍しく有りません。今すぐお金が必要な場合には店舗の買取サービスやリサイクルショップで売却すれば即金性があります。

生活費のやりくりにおすすめ⑥公的支援制度を検討する

国や地方自治体では生活困窮者のための制度を用意していますので、上手に活用しましょう。失業や休業となり収入が減少した場合には「緊急小口資金」が利用できます。

融資上限は20万円で、据置期間1年のあと2年以内に返済します。

また、仕事を探している等の条件を満たせば、家賃の一部を国が補助してくれる「住居確保給付金」や病気や怪我で休んでしまった時に利用できる「傷病手当金」などは給付金なので、返済の必要はありません。

生活費のやりくりにおすすめ⑦親族や友人から借金する

借金をするというのも緊急時には選択肢になります。まずは家族や友人など頼れる人がいる場合は借入れの相談をしてみましょう。

銀行などと異なり、無利息で借金ができるのがメリットですが、借金が原因で人間関係の悪化につながるリスクもあるので、借金の理由や返済計画についてしっかりと説明しましょう。

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生活費のやりくりにおすすめ⑧カードローンを利用する

本当の緊急時に必要なお金を工面する方法として考えられるのがカードローンです。カードローンを利用すればATMからカードを使って、現金融資を受けることが出来ます。

利用額はだいたい10万円〜800万円程度ですが、融資可能額のめやすは「年収の3分の1」。年収300万円の人なら、100万円借入することができます最短即日融資実行可能なので、急ぎでお金が必要な人に向いています。

また、30日間の無利息期間や180日無利息というサービスもあるので、用途にあったカードローンを選ぶことをおすすめします。

生活費のやりくりがきつくても方法はたくさんある

ここまで生活費が足りない時の対処法について解説しましたが、いかがでしょうか。
最後にまとめると生活費が足りないときは、

・家計簿をつける
・固定費を削減する
・変動費を削減する
・副業や不用品の販売で収入を補う
・緊急時には借金を検討する

「生活費がやばい!」と思っていても対処できることはあるので、出来ることからはじめてみましょう。

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