【体験談】パチンコ、スロット、浪費癖。プロミスで借りた5万円が70万円に…

借金の体験談 株・投資・その他

私は20代の頃に借金をした経験があります。これを見ているあなたもお金に困っていたり、借りたお金のことについて知りたいのではないでしょうか。

  • 手持ちがないからと言って友人から少額でもお金を借りていませんか?
  • 家族や友人から借りたものはすぐに返していますか?
  • レンタルショップの返却遅延は当たり前になっていませんか?
  • これらのように日常的にお金に対してルーズではありませんか。

今回は私の実体験を赤裸々にお伝えしますので、あなたにとって何かの良い判断材料になれば嬉しいです。この記事では借金をして得したことや気を付けなければいけない注意点などを綴っていますので自分だったらどうするか?という視点で読んでみてください!

【体験談】パチンコ、スロット、浪費癖。プロミスで借りた5万円が70万円に…

パチンコが好きな人

私はパチンコ、スロットが好きで少し時間があれば「ワンチャンス!」と言って1万円札を何枚もパチンコ店に貢いでいました。ついついアツくなってしまい必要以上にお金も使いますし、時間も消費しています。

手持ちの財布にお金が無くなればATMに行って仕事の給与(毎月手取りで20万ほど)を引き落としていました。なのでその日暮らしをする分には困りませんでした。

しかし、パチンコ・スロットだけではなく、キャバクラやガールズバー、居酒屋など外食は当たり前!コンビニで値段を見ずに買ってしまうし友人との飲み会は朝までもしょっちゅう…

次第にお金が回らなくなり始めたのがことの発端です。「少しだけなら大丈夫か!」という考えから5万円を借りました。

初めての借金。プロミスで借りた5万円から始まり…

プロミスと聞けばピンと来る人も多いのではないでしょうか。今やカードローンはとても身近で数多くの会社がCMや電車の中吊り広告と露出を高めクリーンなイメージすら持っていることでしょう。

私はそのプロミスの5万円から始まり、またパチンコやスロットに使い、気付けば70万円…返す額より借りることが多くなったのが一番の原因です。

関連記事:【この1記事で完全網羅】プロミスの基本情報から申し込み方法、審査、在籍確認など

全額返済までの辛い道のり。栄養の取れない食生活。

結論から伝えると、全額返済のためにめちゃくちゃ本気で節約をして給与、賞与のほとんどを返済に充てました

ただしこの道のりはとても険しく「ボーナスが入れば一括で返せる!だから平気!」と思い込み、結果他の支出を考慮できないほどお金に対してルーズな思考でした。

だからこそ、食費を浮かせるため嘘をついて人と会わないようにしましたし、食事も100円均ーで買った小麦粉に水を混ぜ、熱したフライパンで薄く伸ばした生地に醤油をつけて食事を済ませていた頃も決して短くはありません。

完済に対して低い意識では何度も失敗を繰り返すだけ。いつまで経っても減らない借金を、恥ずかしくて誰にも言えず、肩身が狭くこのままでは駄目だと決心し、お金を使わないことを固く決意し身を削りました。

次々に襲ってくる不安…無利息に対しての軽い気持ちがアダに

一番気にしていたことは家族や友人にバレないか不安で一杯でした。

初めてお金を借りるときはすごく抵抗がありましたが、初めての借り入れだと無利息期間というものがあり、期限内であれば利息がつかずとてもお得で、1か月後の給料日に返せばいいやという気持ちになっていました。

借りたあとも家族や友人に絶対にバレないように気を配り神経質になり、いつもお金(借金)のことで頭がいっぱいで心に余裕が無かったことは思い出してもとても辛いことでした。

さらに、あとから実感してとても後悔しているのですが、利息がバカにならず返済額として2万円を返しても、4割が利息分、残りの6割が元本に充てられる。

結果、元本が少しずつしか減らず毎月利息を払い、総返済額は本来借りていた額の1.5~2倍ということも珍しくはありませんでした。

借金によって様々な経験をしたことが一番大きかった。

借金に対してイメージの大半が悪い印象に近いと思いますが、人間という生き物はとてもわがままで欲求を満たしたいという気持ち、衝動にかられるとコントロールするのは想像以上に難しいです。

さらに自らの行動を律し我慢することで、知らず知らずの内にストレスとして蓄積されていき、不断の日常の言動や思考に悪影響を及ぼします。その結果、自分の環境、自分の人生が悪循環に陥ります

私はこの経験ができたことがとても大きいと考えています。

もちろん借金をしないに越したことはないのですが、借金をしてしまう人の考え、行動、その影響度合いなどを理解することができますし、抑制してあげることもできる自負があります。それは私も同じ道を歩んでいたからです。

借金は一概に悪いことばかりではなく、計画的に借りて、予定通りに返済することで目の前のピンチを脱することもできますし、選択の幅を広げることができるのです。

これを読んでいるあなたも、借金をする際は計画的に利用し、借金を背負ったときの自分の気持ち(理性)をコントロールすることを念頭に置いてもらえると大きな過ちをせずに済むはずです。この文章が何かしらのプラスに働くことを願うばかりです。

コメント